コンクリート構造物の新設/補修工法
      劣化について
 本来セメントコンクリ−トは、水中養生を行なえば、長期に亘り緻密で強固なものに変化していく性質を持っています。また、ひび割れ等が発生した場合もセメントの水和反応により、ひび割れを埋める性質も有ります。 これらは、打設後数十年経過したコンクリ−トでも、セメントが未水和の状態で存在しているためです。しかし、現状のコンクリ−ト構造物の場合、水和反応によるセメント結晶の生成には時間がかかり水和反応に必要な条件が継続しないため、劣化が進行していきます。
上記の水和反応イメ−ジ図からも、コンクリ−ト硬化に必要な水が逃げてしまうのが劣化していく構造物と推定されます。 コンクリ−ト中では長期にわたって化学反応が進行しており、その反応とプロセスと反応生成物は、コンクリ−ト中に含まれる化学物質の種類、量および環境条件などによって影響されます。コンクリ−トは連続した微細な空隙を有する多孔質物質であり、この空隙を通って、気体(酸素、炭酸ガスなど)、イオン(塩化物イオン、アルカリ金属イオン、硫酸イオンなど)、水分などの浸透や移動を生じます。
      各種工法
 当社は、無機系及び有機系の工法をご提案できます。例えば、@ひび割れ補修においては無機系注入や樹脂系の注入、A有機系の剥落防止材などの提案となります。 無機系材料ではひび割れ補修、止水、防水、表面保護などが低コストで可能な、けい酸塩系ナトリウム含浸材「コンクリート改質剤CS-21」を推奨致します。
 アストン
CS−21ネオ 製品情報
   
  CS−21ビルダー 製品情報
   
アストン協会 東日本地区代理店
   
  コンクリート躯体防水研究会 会員
      新設工法
        
         コンクリート改質剤CS-21によるCSU工法(CS-21 2回塗り)
屋上完了状況 ベランダ完了状況
        
         コンクリート改質剤CS-21による高防水処理(止水リング、止水板不要)
Pコン部噴霧器による塗布状況 打ち継ぎ部塗布状況
CS−21地下防水工法   ※詳しくはパンフレットにてご覧頂けます
        
         コンクリート改質剤CS-21によるひび割れ処理。
低圧注入状況 ひび割れ補修セットによる処理状況
※エポキシ樹脂注入も提案/施工しています。
        東北新幹線橋染床版防水
         コンクリート改質剤CS-21 CSU工法による防水処理(劣化保護)
CS-21塗布状況
        風力発電 基礎/躯体防水(東北地方)
         コンクリート改質剤CS-21によるCSU工法(CS-21 2回塗り)
塗布状況 塗布完了状況
      止水工法
        各種漏水
         コンクリート改質剤CS-21、モイスチャーによる漏水処理
着手前漏水状況(鉄筋錆汁確認) 止水完了
ケミカルポンプによる高圧注入 打ち継ぎ部低圧注入状況
      既設構造物延命化工法
        
         下地処理(高圧洗浄)後、コンクリート改質剤CS-21によるCSU工法
着手前(経年50年) 完  成
下地処理(高圧洗浄15MPa)状況 CS−21塗布状況
        
         下地処理(高圧洗浄)後、コンクリート改質剤CS-21によるCSU工法
CS−21塗布状況
      断面修復工法
        
         脆弱部位はハツリ除去後、無機系材料やアクリル樹脂などで断面を修復
無収縮モルタルによる人力左官仕上げ アクリル樹脂による人力左官仕上げ
表面保護工法/CS−21フィラー工法
       CSフィラー工法は、表面含浸工法(CSクリアー)と表面被覆工法(CSフィラー#120P
       厚さ1〜2mm)の利点を合せもったコンクリートの表面保護工法です。
       既設構造物をリュニーアルし、耐久性向上および美観を回復します。
       施工方法は刷毛塗り、コテ塗り、吹付機等で容易に施工出来ます。
CS-21フィラー工法   ※詳しくはパンフレットにてご覧頂けます
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